Onikidon.com 福岡県議会議員 おにき誠 公式ウェブサイト

2010年9月のおにきどん

  • 8月から受け入れをしている学生インターンも、残りあと一ヶ月となりました。自主的に取り組む研究課題は「福岡での10万人マラソン大会の開催」に決まったようです。学生らしい夢のあるプランニングに期待し、研究に協力したいと思います。
  • 9月の2・3日で、防衛議員連盟の長崎視察に行って来ます。初日は大村市の海上自衛隊第2航空群、二日目は佐世保市の佐世保基地を視察します。また9月18日(土)には海上自衛隊所属の砕氷艦「しらせ」が博多港に寄港します。南極への渡洋前、総合訓練の途上での艦上レセプションに参加します。
  • 9月24・25日、文教委員会の副委員長として千葉国体の開会式に参加します。福岡県選手団を激励し、一緒に入場行進をしてきます。
  • 9月17日より9月議会が開会されます(9月17日〜10月8日)。一般質問は9月29日から10月1日までの予定となっています。私は今回も一般質問に登壇するつもりです。
  • おにきまこと政治塾・第33講は「福岡県の予算はどうやってできるか?」というテーマです。
    1兆5千億円を超える福岡県の予算は、どういうプロセスを経て作られているのか? 無駄遣いのチェックはどうなされているのか? 福岡県庁の元財政課の職員さんを招いて、県の年間予算がどうやって作られるかを解説します。
    • 日 時:平成22年9月23日(木・秋分の日)18:00〜
    • 場 所:市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)402会議室
      中央区荒戸3-3-39(092-731-2929)【地図
    • 会 費:一般2,000円 学生1,000円。会終了後には、会費3,000円程度で懇親会を予定しています。

「笑わせる 腕になるまで 泣く修業」林家三平

“昭和の爆笑王”と言われた落語家・林家三平さんがのこした言葉です。テレビ時代の寵児として多くの国民を笑わせてきた林家三平さんですが、陸軍徴兵から復員した後、売れるまでの間には苦労の生活があったようです。

芸人の世界では苦労や遊びも「芸の肥やし」とされますが、三平さんは売れるまでの修業では泣く思いを重ねてきたのだろうと思われます。泣いて泣いて、苦労を重ねて腕を磨き続ける……いつの日か、晴れの舞台に立ちお客を笑わせる日を信じて。

苦労というのは人が磨かれるいちばんの肥やしだと、私は最近つくづく思っています。苦労を知らなければ、人の痛みがわからない。謙虚な気持ちを持つことができない。自分より弱い立場の人を心底思いやることができない。自分を支えてくれる多くの人の存在に思いを馳せることができない。そう思うのです。

最近は、テレビにちょこっと出演すれば全国的な有名人になり一躍人気者です。安易な気持ちで「芸人になって金持ちになってモテたい」という若者も多くいます。しかしどんな業界でも、簡単に手に入るものに大きな価値はありません。安易な成功を望むより、苦労しても自分の信念を求める道を行くべきです。

自分が信じた道を、ただひたむきに真っ直ぐ歩いていきたいものです。その道のりは涙でいっぱいでしょう。しかし苦労を乗り越えた人だからこそ、優しく人を笑わせることができるのです。