2017年7月のおにきどん

7月は博多祇園山笠の季節です。私も県議時代から中洲流(なかすながれ)で山に参加させていただいています。今年は中州流が一番山ということで、私も参加を楽しみにしていたのですが、7月9日からキューバ視察が入りました。

オバマ政権において「キューバの雪解け」が始まり経済規制の緩和が加速したことから、「自民党外交政策ビジョン研究会」での経済視察が決定しました。マリエル経済特区や、たばこ・ラム酒といった特産品の生産現場視察のほか、社会主義国として先進的とも言われる医療制度の視察も行います。トランプ政権での揺り戻しで今後の米・キューバ関係がどうなるのかは不透明ですが、60年代のクラシックカーがいまだに走っているキューバを観るまたとない機会ですので、しっかり目に焼き付けてこようと思います。ちなみに山笠へは15日早朝の追い山に間に合うように帰ってきます。


7月24日(月)、日本会議 国会議員懇談会有志で、宇佐神宮を参拝します。宇佐神宮は全国に四万社ある八幡神社の総本山で、皇室からも伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟として崇敬されています。769年に道鏡が皇位に就こうと企んだ時、称徳天皇から宇佐神宮に遣わされたのが和気清麻呂です。和気清麻呂の活躍により、皇位が皇室以外の者に移ることが防がれました。また私の祖先も、石清水八幡宮から宇佐神宮の弥勒寺に遣わされ、600町の責任者を務めたというご縁があります。皇位継承にとって重大な場面が続く今、宇佐神宮にお参りし、微力な我々に武運の御加護を賜りますよう祈りたいと思います。


7月25日(火)「おにき誠 政経フォーラム」を開催します。 おにき誠の政治活動を資金的にバックアップしようという、政治資金規正法第8条の2に基づくパーティーになります。ささやかながら、立食形式にてお食事の準備をしております。

日 時 平成29年7月25日(火)18:30~20:00
場 所 ホテルニューオータニ博多 4階「鶴の間」
会 費 2万円

国政活動、ほぼ毎日更新!


おにきまこと政治塾 第109講「東京都議選をふりかえって」

東京都議選は自民党の歴史的大敗に終わりました。私は杉並区の小宮あんり候補の応援に携わり、なんとか当選にこぎつけました。

都民ファーストの突風が吹きすさぶ中、どういう選挙戦であったのか? 日本随一の都会の選挙から学ぶものは何か? 感想戦を通じて自らの糧としたいと思います。

日 時 平成29年7月23日(日)18:00〜
場 所 市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)中央区荒戸3-3-39(092-731-2929)
会 費 一般2,000円 学生1,000円
(自民党学生部に所属する学生は毎回無料とします)
講義終了後には、会費3,000円程度で懇親会を予定しています

今月のことば

人生も、将棋も、
勝負はつねに
負けた地点からはじまる。

加藤一二三 九段

7月2日は歴史的敗北の日となりました。

東京都議選の自民党獲得議席が、過去最少の38を大きく下回る23。国会議員の不祥事や暴言などが続いたことで、都民による自民党への厳しい審判が下されました。

時を同じくして7月2日。将棋界において連勝記録を打ち立てた藤井聡太四段が、デビュー以来公式戦初黒星を喫しました。

「神武以来の天才」と言われ、藤井四段を後継者として期待している加藤一二三 九段は、この敗戦に対して温かい激励の言葉を投げかけました。

「将棋も、人生も、
勝負はつねに
負けた地点からはじまる」

自民党が歴史的大敗を喫した直後の言葉なので、なおさら私にとっても感じ入る言葉となりました。なぜ負けたのか? 何を反省し、どう立て直すのか? 負けた地点から人生ははじまるのです。敗北を人のせいにせず、自らのはじまりの第一歩として頑張ろうと思います。