おにき誠 正面


2017年4月のおにきどん

4月になり、新年度が始まりました。

国会で熱心に議論してきた予算も、平成29年度予算案が3月のうちに無事可決され、4月1日からスムーズな予算執行がされています。

3月までの通常国会は予算審議が最優先でした。国民生活の喫緊の課題を解決するための予算、被災地復興はじめ経済対策としても重要な予算、与党の責任として予算通過を最重点に進めてきました。

年度も変わり、4月からは後半国会です。民法改正、刑法改正はじめ、テロ等準備罪といった重要法案の審議が始まります。国会対策委員としても、気を引き締めて法案成立に向けて頑張りたいと思います。


国政活動、ほぼ毎日更新!


国政報告会を開催します

皆様のご支援のお陰様で、衆議院議員として5年目の年を務めさせていただいております。 通常国会での活動はじめ、経済・外交など内外情勢について国政報告をさせていただきます。入場無料です。お近くの方もそうでない方も、お気軽にお立ち寄りください!

  • 日時:4月22日(土)15:00〜16:00
  • 場所:高宮公民館(福岡市中央区大宮2-2-11)
駐車場がございませんので、お車でお越しの際は近隣のパーキングにお停めください。

おにきまこと政治塾 第106講「後半国会、法案説明会」

予算成立後の後半国会は、一本でも多くの法案を成立させるのが仕事です。民泊法案ほか、民法改正、刑法改正、テロ等準備罪などなど、今国会注目の法案について解説します。

日 時 平成29年4月30日(日)18:00〜
場 所 市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)中央区荒戸3-3-39(092-731-2929)
会 費 一般2,000円 学生1,000円
(自民党学生部に所属する学生は毎回無料とします)
講義終了後には、会費3,000円程度で懇親会を予定しています

今月のことば

寛と厳([かん]と[げん])

私の恩師である森田修学館の初代館長 森田譲康先生が、職員室に毛筆の手書きで貼っていた言葉が「寛厳」でした。「これはどういう意味ですか? 何と読むのですか?」と私が聞くと、「[かん]と[げん]。子供には寛容な心と厳しい態度との両方を持って接しなければならないということ。寛大過ぎてもわがまま放題になってしまうし、厳し過ぎても萎縮してしまう。おおらかに育てながら、締めるべきところは締めるのが教育の要諦なのだよ。」ということをおっしゃいました。

当時は、教育の話であり、子供に対する大人の態度の話として聞いていましたが、最近になって政治の世界にも通じる深い言葉だなあと感じるようになってきました。

近年、ポピュリズムが幅を利かせ、国民に媚びる政治がウケているように思います。それは子供に好かれようと子供の要求する通りに物を与え子供に媚びる大人の姿に似ています。大人の態度として必要なのは、真に子供の将来を考え、時には厳しい言葉で叱ってでも正しい方向へ導く態度です。政治もまた然り。世論に迎合して国民を甘やかし国をダメにする政治ではなく、時には厳しい態度を持ってでも未来に責任を持つ政治が必要です。